・手術をした人は、本当に健康を取り戻せたのか?
・抗がん剤を受けた人は、実際にどうなったのか?
・がんを「放置」して、穏やかな時間は過ごせたのか?
・食事療法をがんばったら、本当にがんは消えたのか?
・・・がんとの闘いで最も重要なことは「それをしたら、実際にはどうなるのか?」という事実を知ることです。それに尽きます。
がん治療の関係者は、それぞれが都合の良いことを言い合っています。
私たちが通う病院の主治医は「食事療法?本がいっぱい出てるけどムダだよ。何でも好きなものを食べなさい」といいます。しかし書店に並ぶ本には「末期がんでも食事で治る」などと書いてあります。
誰かがウソをついているのでしょうか?
ネットを検索すると免疫療法の宣伝が目立ちますね。しかし、主治医から免疫療法を薦められた人はいないと思います。
どうやら、免疫療法を実施しているクリニックの医者は「効く」と主張していますが、大学病院などの保険治療を行う医者は「眼中にない」様子です。
これはいったい、どういうことでしょうか?
「あなたはがんです」と告知され、目の前が真っ暗になっている中で、誰も本当のことを教えてくれません。これが「がん治療の世界」です。
そんな世界の中で、身を助けてくれる武器はただ1つ。
それは「正しい知識と情報」です。もっと具体的にいうと「これをしたら、こうなる」という事実を”事前に”知っておくことです。
私の名前は本村ユウジです。
親族を4名もがんで亡くした経験をきっかけに、独自にがん治療の調査や研究を続けてきました。
2008年から、がん患者さんのサポートを開始し、それ以来8年間、一日も欠かさず延べ2,400名を超える患者さんと接してきた”がん治療専門”のアドバイザーです。
Yahoo!知恵袋で回答しているような素人ではなく、きちんとお金をいただいて価値を提供し「仕事」としてアドバイス活動を長く継続しています。当然、たくさんの患者さんから直接色々なお話を聞くことになります。
ですので、私はがんに関することは「こうすれば、こうなる」ということが分かっています。
・がんは放置したほうがよいのか?
・今、手術をするほうがよいのか?
・抗がん剤はやるとどうなるか?やらないとどうなるか?
・免疫療法はどのくらい効果があるのか?
・フコイダンなど高額な製品は効くのか?
・食事ががんに与える影響はどのくらいか?
など、「正しい知識と情報」をがんに苦しむ患者さんや、ご家族に伝えるのが仕事です。
詳しい話は少し長くなるので、こちらのガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】(60ページのPDFファイル)にまとめています。
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さて、ここからは、もう少し突っ込んで「がん治療の現実」をお伝えしたいと思います。
それから10年以上のあいだ、一度も減ることなく、2013年は死亡者数が36万4,872人になりました。
これまで、人類が無策だったわけではありません。
がん治療を取り巻く環境には大きな変化がありました。
■ダヴィンチなど、ロボットを使った手術ができるようになった。
■抗がん剤のように強い毒性を持たない「分子標的薬」が使われるようになった。
■トモセラピー、ノバリス、四次元ピンポイント照射、重粒子線治療などが登場し、今まで照射できなかった部位にまで放射線を当てられるようになった。
このように病院で行われる治療は発展を続けたのです。
また、ネットで検索すれば山のように表示される「免疫療法」や「フコイダン」、書店で人気の「がんの食事療法」に至るまで、新しいアプローチが続々と登場したのです。
しかし、死亡者は減らず、増加の一途を辿っています。
これががん治療の現実です。
医師は分業制なので、専門分野に特化した技術の高い医師は存在します。実際に「手術がすごく上手い外科医」「放射線治療のベテラン」はいるのです。
しかし「がんを治せる医者」など、どこにもいません。
現代医学では5mm未満の悪性腫瘍(がん細胞の塊)を見つけることができません。手術や放射線は「目に見える(見つけることができた)5mm以上のがんを取り除くことができる治療法」にすぎないのです。
そしてがんで使われる全ての薬は「投与期間中のみ、がん細胞を攻撃するため」の薬です。副作用や耐性(薬が効かなくなること)があるので、長期間使うことはできません。服用を中止したらその時点で効果もなくなります。
ですので化学療法は「一定期間、がんを抑えられる可能性がある治療法」にすぎません。
「がんができないようにする薬」は存在しませんし、「がんを治す薬」も無いのです。
流行の免疫療法はまだまだ研究段階の治療法ですし、保険適応外です。フコイダンの効果は人間のがんで検証されていないので薬品にならないのです。大きな副作用はないですが、効果は期待できません。
【誰も治してくれない。特効薬もない】
がんとはそういう病気です。
誰かが治してくれたり、何か特別な薬や治療法があれば、36万人も亡くなっていません。
見たくない現実かもしれませんが、こうして「事実」を認識することは重要です。
問題に直面したとき「自分が置かれた状況」を正しく認識しないと解決はできません。
ネットを探せば、誰も知らないような特別な情報があるような気がしてきますが、そんな方法は絶対にありません。
まずは「特別な何かが、がんを治してくれる」という考えを、捨てなければならないのです。
特に全身の広範囲にがんが転移していたり、肝臓や肺など重要な臓器にがんが進行して、機能不全を起こしてしまったりすると、有効な手段がありません。生還は極めて難しいといえます。
しかし逆にいえば、ステージ4(遠隔転移している状態)であっても、あまりがんが進行していないケースなどでは完治といえる状態に持っていける可能性があります。
私がサポートしている患者さんには、何人もそんな方がいらっしゃいます。誰が何と言おうが、これが私が体験してきている事実です。
例えばこちらの渡辺さんもそのひとりです。
私は、渡辺さんに「誰も知らないような特殊な治療法」や「何十万円もする高額なサプリメント」を薦めたわけではありません。
提供したのは「がんとの闘いの中で、正しい選択を行うための知識」です。
もちろん、誰もが彼のように望ましい結果になるわけではありません。一生懸命がんばっても、がんに勝てなかった人はたくさんいます。
がんは厳しい病気に違いないんのです。しかし、決して不治の病ではありません。
正しい方法で闘えば克服できる可能性が出てくるのです。
なぜ難しいのでしょうか?
治療を行ううえでもっとも頼りにするのが主治医ですが、医者というのは基本的に「自分の担当外のものは知らないし関与しない」のです。
例えば手術を行う外科医にとって、放射線治療というのは未知の領域です。放射線治療のことなど知らないし、ほとんど興味もないのです。
手術ができるなら、放射線治療ができる可能性があっても、放射線治療の話はしません。
外科医は手術をするのが仕事であり、それ以外は仕事ではありません。トヨタのディーラーが、トヨタの車しか薦めないのと同じです。
最初から患者に選択の余地などないのです。
それでも、自分で色々と調べ、行動できる患者さんは、セカンドオピニオンを受けて「他に治療法はないのか」を模索します。
しかし、セカンドオピニオンを受けても答える人は同じ標準医療を進める医者ですし、病院間で違うことを言って、波風を立てたくないのが本音です。
ですので、30分で3万円ほどの代金を払っても、ほとんど同じ回答が返ってきます。
「もう、自分で勉強するしかない」と思って書店に行くと、「抗がん剤は効かない」という本の横に「抗がん剤は効く」という本が並んでいます。しかも両方とも医者が書いた本です。意味が分かりません。
書店には色んな本が並んでいますが、今人気なのは、食事療法の本です。
内容をみると「玄米と野菜だけ食べましょう」と書いてあります。
本当にそんな食生活で治るのか・・・と、念のため医師に確認してみると、たいていは「食事療法なんてムダ。何でも好きなものを食べろ」と言われます。
ネットで検索するとフコイダンが効く!などと、たくさんの宣伝を目にしますが、その効果が動物実験レベルでしか証明されていないことは、あまり知られていません。
さらには「がんになったら病院に行かず放置しろ」という医師の本が売れ、今度はその医師を猛批判する本が売れる、といった異常な状況になっています。
・・・こんな状況で「正しい選択を行うための知識」を得られるでしょうか?誰だってムリなのです。
患者には選択をする権利も与えられないし、正しい情報や知識さえ、容易には手に入らないのです。だから多くの患者さんやご家族はいつも『この判断で本当によかったのか?』と強い不安を感じ、暗闇の中を恐怖に耐えながら進むことになってしまうのです。
「どうすれば、必要な知識を分かりやすく伝えられるのか」と考えた私は、1冊の”ガイドブック”を作成することにしました。
このガイドブックが「がんを完治させるための5つのルール」です。
「納得して正しい選択をしていただきたい」という願いを込めて作成した、全60ページの本格的なガイドブックです。
たった30分で、霧が晴れるように「がんとの闘い方」がわかるはずです。
この「がんを完治させるための5つのルール」を、無料で差し上げています。すでに31,000名以上の方に購読いただき、好評を得ています。
お読みになりたい方は、
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登録された方に、こちらの2つの情報をお届けします。(無料です)
1.「がんを完治させるための5つのルール(60ページ)」のダウンロードURLをメールでお届けします。(URLをクリックするだけでガイドブックは閲覧できます)
2.がんを克服するうえで大切なメッセージを凝縮したメールレター「がん克服への道」を1日1通お届けします。(全15回)
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はじめまして。佐藤と申します。「ガンを完治させるための5つのルール」、興味深く拝見させていただき、「いちばん大切なことに」気づかせていただきました。ありがとうございます。とても、励みになりました。また、○○の有効性については詳しく回答いただき、ありがとうございます。明解なアドバイスをいただき、とてもクリアになりました。また分からないことなどありましたら、よろしくお願いいたします。取り急ぎ、お礼方々お返事まで。 |
ユウジさん、「5つのルール」とても分かりやすく感謝しています。私自身の変化と共に、またご相談させていただくことがあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。 |
「がんを完治させるための5つのルール」早速内容を熟読させていただきました。大変参考になりました。私の症状は厳しい状態ですが、この先、何をしていけばいいかがクリアになり、非常にスッキリしました。今後、不安なことがあれば相談させていただきたいです。広い視点でのご意見、ぜひお願いしたいと思います。それでは。 |
まず1つは、無料ガイドブックとはいえ、がんと闘ううえで大切なお話をしていますので「必要だと思う方にだけ、欲しいと思う方にだけ、届けたい」と考えているからです。
2つめの理由は、「5つのルール」を読んでくださった方に、特別に直接お伝えしたいメッセージがあるからです。(読んだ人にしか通じない話があります)
そのメッセージは「がん克服への道」と題して1日1通、メールで届けさせていただきます(全15回、メールが届きます)。がんを克服するうえで重要な知識が、毎日蓄えられていくことでしょう。
そして最後の1つは「本村ユウジの個別相談サポート」についてご案内するためです。
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がん関連の本は、内容が偏ったものが多く、論文のように難解だったり、商品や治療法のアピールだったりと患者さんにとって有益なものが少ないのが現状です。
そんな本を何十冊も購入するよりは有益なガイドブックだと思いますので、無料ではありますがゆっくり時間をとって読んでいただきたいと思います。
あなた(もしくは大切な方)の回復を心より願っております。
がん治療専門のアドバイザー 本村ユウジ
【本村ユウジ 略歴】
標準治療(手術・抗がん剤・放射線)、遺伝子療法、免疫細胞療法などの最新医療、漢方薬やフコイダンなどの健康食品やサプリメントの効果の有無、食事療法の意味など、あらゆるがん治療の領域に関して幅広い知識をもつ。
これまで2,400名以上の患者さんをサポートしてきた、がん治療専門のアドバイザー。
2003〜07年:おじ、おばなどが立て続けにがんに罹患し、がんの怖さを知る。
2007年:これまで計4人の親族をがんで失ったことの悔しさから、がん治療の研究を本格的に開始。
2008年:がん治療に関するメールマガジンを発行。患者さんからの質問などに答えるようになる。
2010年:がんに関するWebサイトを複数運営。直接サポートした患者数が、300名を超える。
2011年:「がんを完治させるための5つのルール」提供開始。読者数が2500名を超える。サポートした患者数が400名を超える。
2012年:「5つのルール」の読者数が7000名を超える。サポートした患者数が600名を超える。
2013年:「5つのルール」の読者数が16,000名を超える。サポートした患者数が1,200名を超える。オフィシャルサイトを現サイトへ移管。
2014年:「5つのルール」の読者数が22,000名を超える。サポートした患者数が1,800名を超える。
2015年:「5つのルール」の読者数が31,000名を超える。サポートした患者数が2,400名を超える。
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